『Omegaの視界 第一幕:未解封のハコニハ』書籍版
- 物販商品(倉庫から発送)【紙版】単体&ビジュアルブック¥ 3,000
- 物販商品(倉庫から発送)【紙版】単体¥ 2,000
- ダウンロード商品【PDF版】単体&ビジュアルブック¥ 2,000
- ダウンロード商品【PDF版】単体¥ 1,500
- 物販商品(自宅から発送)(セット)『Omegaの視界 第一幕:未解封のハコニハ』書籍版+フルカラー冊子+アクリルスタンド¥ 3,800
- 物販商品(自宅から発送)(単体)『Omegaの視界 第一幕:未解封のハコニハ』書籍版¥ 2,000
書庫の街で起こる事件を舞台にした、猫のための伝奇系ビジュアルノベル『Omegaの視界』シリーズ。 最終章『十四番目のグザイ』を鋭意制作中ですが、それまでの話を振り返りやすく、またスタッフ自身もうれしいコレクションアイテムとして、この度ゲームシナリオを抜き出した書籍版を企画することになりました。 第一弾として『Omegaの視界 第一幕:未解封のハコニハ』を発売いたします。 表紙と挿絵を新規で描き下ろし、ゲーム中のビジュアルイラストの一部をA5フルカラー冊子として付けたセットバージョンもあります。さらに公式通販だけの表紙デザインのアクリルスタンドが付いています。 ※書籍版は、見やすいように改行調整などはしておりますが、基本的に加筆修正なしのオリジナルままでの収録となっています。なお、オリジナル版となりますので、以前出したリライト版とは異なります。
商品
【単体】『Omegaの視界 第一幕:未解封のハコニハ』書籍版 2,000円 新書サイズ/約360ページ/横書き 【セット】『Omegaの視界 第一幕:未解封のハコニハ』書籍版 3,800円 ・書籍本体 新書サイズ/約360P予定/横書き ・ゲーム内のビジュアルイラスト収録のA5フルカラー冊子 A5サイズ/約30P予定 ・表紙イラストのアクリルスタンド(高さ約10cm予定) ※発送の関係で、表紙カバーは外付となります ※電子書籍(PDF形式)版も発売予定です。 単体 1,500円 フルカラー冊子(電子書籍)付 2,000円
あらすじ
Omegaの瞳の祝福のあらんことを。 自称美少女古書肆 宮岡 門王水と共に、 北の田舎『玄ノ森』へ向かった主人公 飯窪真言。 その地で、宮岡より謎の資料群『月狂跳』に関すると思わしき 御神体や現地の祭についての調査を命じられる。 調査途中に、真言の幼馴染と名乗る 貴奴、金髪碧眼の少女 冬夏 と出会い、共に調査を行うことになる。 飯窪本家の思惑に流されつつ、 冬夏の実家である三春家の蔵で真言達3人が見たものは。 断片化された情報。 次第にゆがんでいく視界。 『彼は雫だ。 濁ったみどろをさざめかせ、停止した時間を動かす針だ』 嗚呼、 猫が──
書籍版スタッフ
企画・制作:ねこバナナ シナリオ:天村血花 イラスト:閂 夜明